アーロンチェアの使い方 リクライニングの硬さ調整|ハーマンミラー(HermanMiller)正規販売店vanilla

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アーロンチェア by vanilla

リクライニングの硬さ

リクライニングの硬さ調整

リクライニングの硬さを調節するノブアーロンチェアの中で最も印象的な機能とも言えます。座る人の体重によって適切な硬さにするものですが、好みで調整してもおもしろいと思います。
背もたれに軽く寄りかかると背中を支えながらゆっくり傾く程度。足でふんばらなくても自然に倒れる感じです。戻る時も自然に背中についてくるくらいが快適と言えるかもしれません。


調整のポイント

ポイント

右側面のノブを「+」方向に回すと徐々にリクライニングが硬くなります。最大にすると、身長176cm、体重72kgのスタッフが力を入れても倒れないくらい硬くなります。ノブの回転は硬めです。指先でカラカラと簡単に回る物ではなく、しっかり握って少し力を込めて回すようになります。

ポイント ノブを「−」方向(反時計回り)に回すと徐々に柔らかくなります。最も硬い状態から何回転するのか数えたら100回転しました。(商品によって個体差はあると思います。) 設定の際は、何回回すかではなく都度座りながら体感で決めることが大切です。
ポイント 最適な硬さは個人の好みが一番大切だと思いますが、座って膝を伸ばし、足が床から離れた状態で、頭を前後に動かしただけでリクライニングしたり、元の姿勢に戻れる硬さが一つの目安と言われています。